アスベストが含まれている不動産物件は売却可能?売却対策もご紹介!の画像

アスベストが含まれている不動産物件は売却可能?売却対策もご紹介!

不動産売却

渡邊 篤

筆者 渡邊 篤

不動産キャリア8年

賃貸物件につきましては新潟県見附市を中心として長岡~三条までが得意エリアですがご要望があれば他エリアのご案内も可能でございます!
売買物件のご相談は現地調査から査定までは無料にて迅速なご対応を行わせていただきます。
電気工事士/ガス消費機器設置工事監督者などの資格を活かし管理物件について簡単な修繕は市場価格より割安でお手伝いさせて戴きます。

アスベストが含まれている不動産物件は売却可能?売却対策もご紹介!

アスベストが含まれている不動産は売却ができないと考えている方もいるのではないでしょうか。
アスベストが含まれていても、工夫しだいで不動産売却が可能な場合があります。
そこで今回は、アスベストとはなにか、売却の可否や、アスベスト対策についてご紹介します。

過去に建築で使用されていたアスベストとは

アスベストは、耐熱性や防音性などを備えた多機能な繊維状の鉱物です。
腐らず、薬品にも強く、かつ価格が安かったため、1960年代には多くの住宅に使用されました。
しかし、2005年のクボタショックで発がん性が指摘され、2006年以降は使用禁止となりました。
禁止前に建てられた建物では使用されている可能性があり、リフォームや解体時には注意が必要で、除去や囲い込みなどの工法が活用されています。

アスベストが含まれた不動産は売却が可能か

アスベストが含まれている不動産でも売却可能かという疑問があります。
所有する不動産にアスベストが含まれていても、買主がその事実を理解していれば売却は可能です。
ただし、アスベストが残る不動産は買い手が見つかりにくいため、売却するためには工夫しなくてはなりません。

不動産売却時にやっておきたいアスベスト対策について

不動産売却時のアスベスト対策についてご紹介します。
2006年以前に建築された物件で、アスベストが使用されている可能性がある、または使用されていることがわかった場合、対策工事の費用がかかるという文言を重要事項説明書に記載するよう依頼しましょう。
これは売却後に工事費用を請求されないための保護措置です。
売却前にアスベストの有無を知りたい場合は、専門の会社に調査を依頼することもおすすめです。
調査は義務ではありませんが、売却時のトラブルを回避するには有効となります。
調査が完了したら、調査内容をもとに重要事項説明書にアスベストの有無について記載してもらいましょう。

過去に建築で使用されていたアスベストとは

まとめ

アスベストとは、多機能な繊維状の鉱物ですが、吸い込むと発がんする可能性が示唆され、2006年には使用を禁止されました。
アスベストが使用されている不動産の売却は可能ですが、買主へ説明しないとトラブルに発展する恐れがあるため注意しましょう。
専門の業者に調査を依頼することが、そういったトラブルを回避するのに有効だといえるでしょう。
調査結果を重要事項説明書に記載してもらうことで、買主にあらかじめリスクを伝えることができます。
見附市の不動産なら新潟化成株式会社にお任せください。
当社は経験豊富なスタッフが在籍しており、賃貸物件、売買物件、相続問題など幅広い対応が可能です。
まずは、お気軽にお問合せください。


”不動産売却”おすすめ記事

  • 居住中の内覧に感じるストレスとは?ストレスを感じる理由や対処法も解説の画像

    居住中の内覧に感じるストレスとは?ストレスを感じる理由や対処法も解説

    不動産売却

  • 高齢者の不動産売却はトラブルに注意!事例や回避方法もご紹介!の画像

    高齢者の不動産売却はトラブルに注意!事例や回避方法もご紹介!

    不動産売却

  • 相続土地国庫帰属とは?申請にかかる費用や制度のメリットをご紹介の画像

    相続土地国庫帰属とは?申請にかかる費用や制度のメリットをご紹介

    不動産売却

  • 旗竿地の売却は難しい?売却しやすい旗竿地の特徴・売却方法も解説の画像

    旗竿地の売却は難しい?売却しやすい旗竿地の特徴・売却方法も解説

    不動産売却

  • 不動産の売却は即時買取がおすすめ?メリットやデメリットをご紹介の画像

    不動産の売却は即時買取がおすすめ?メリットやデメリットをご紹介

    不動産売却

  • 築10年の一戸建ての売却相場とは?売却のコツと注意点も解説!の画像

    築10年の一戸建ての売却相場とは?売却のコツと注意点も解説!

    不動産売却

もっと見る