大切な人と一緒に暮らす「同棲」は、二人で朝ごはんを作ったり、休日に一緒にインテリアを選びに行ったりする、何気ない日常に特別な喜びを感じる瞬間が増えるものです。
しかし、その一方で現実的な課題も少なくありません。
とくに、家計の管理や家賃負担については、事前の話し合いが不可欠です。
今回の記事では、同棲時の家賃目安や間取り、負担割合、お部屋選びのポイントについて解説します。
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同棲カップルのお部屋選びと家賃の目安
同棲を始めるにあたり、住む場所や家賃の設定について考えることが大切です。
どのようなお部屋が適しているのか、そして家賃の目安について、ポイントを押さえておきましょう。
同棲カップル向けのお部屋選び
「二人入居可」の物件を選ぶ
同棲カップルが最初に確認すべきことは、「二人入居可」の物件を選ぶことです。
「単身者限定」や「二人入居不可」の物件があるため、物件選びの際はこの条件を確認しましょう。
また、不動産会社に同棲を前提としていることを伝えておくとスムーズです。
人気の間取りは2LDKと1LDK
同棲カップルに人気の間取りは、リビング&キッチンの他に個室が2つある「2LDK」や、リビング&キッチンに加えて寝室が1部屋の「1LDK」です。
たとえば、「2LDK」であれば一方を寝室、もう一方を在宅ワークスペースや趣味の部屋にするなど、自由なレイアウトが可能となるでしょう。
一方、「1LDK」は二人で過ごす時間を大切にしたいカップルにぴったりの間取りで、コンパクトながらも落ち着いた空間を作りやすいのが特徴です。
パートナーとよく話し合い、どんな間取りが自分たちに合っているのかを考えて選びましょう。
家賃の目安は収入の3分の1
家賃の目安は、一般的に二人の手取り収入の25%~30%が理想とされています。
ここでいう「家賃」には管理費や共益費なども含めた「総家賃」を考慮します。
たとえば、生活に余裕を持ちたいカップルは、手取り収入の25%程度に収めると良いでしょう。
これにより、デートや旅行など、余暇を楽しむための資金を確保できます。
また、一般的な二人暮らしの生活費は、家賃や食費、水道光熱費などを含めておおよそ20.7万円程度です。
この数値は、総務省統計局が発表した「家計調査 2021年次 世帯人数別」を基にしています。
たとえば、合計手取りが35万円の場合、毎月の家賃は約14.3万円までが目安です。
しかし、貯金も大事にしたい場合は、家賃を手取りの3分の1程度に設定した方が無理なく生活できるでしょう。
この場合、家賃は11.6万円程度が適切といえます。
このように自分たちの収入に応じて計算し、無理のない金額を設定しましょう。
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同棲生活における家賃負担の考え方
同棲を始める際には、家賃や生活費の分担方法を事前に決めておくことが大切です。
とくに、家賃は大きな支出となるため、取り決めが曖昧だと、後々トラブルの原因になる可能性があります。
話し合いを通じて、お互いが納得できる方法を見つけ、必要に応じて調整することが、幸せな同棲生活を続ける秘訣です。
続いて、主な分担方法と注意点を解説します。
家賃負担の考え方①折半する
もっともシンプルな方法が、二人で半分ずつ家賃を負担する方法です。
この方法は、収入が同程度のカップルに向いています。
計算が簡単で、公平感もあります。
しかし、収入に大きな差がある場合、収入が少ない側にとっては負担が重く、不満につながることがあるでしょう。
家賃負担の考え方②収入に応じた負担割合を決める
収入に応じて、家賃の負担割合を調整する方法もあります。
たとえば、手取りが30万円と20万円のカップルなら、負担割合を3:2に設定する方法です。
この方法は一見公平に見えますが、収入が多い側に別の不満が生じる可能性があります。
収入が多い方ほど、長時間働いている、仕事が過酷であるといった背景がある場合、家賃の多い負担を「自分だけが頑張っている」と感じてしまうことがあるためです。
家賃負担の考え方③家事や他の費用でバランスを取る
家賃負担に偏りが生じる場合は、家事や生活費の負担で調整する方法もあります。
たとえば、収入が少ない側が家事を多めに担当する、または家賃を多く払う代わりに家事負担を軽減するといったやり方です。
この考え方は、食費や水道光熱費、日用品代といった生活費全般にも応用できます。
たとえば、月額の固定費(家賃や光熱費)は収入の多い側が負担し、変動費(食費や日用品代)は収入の少ない側が担当するといった方法です。
二人に合った方法を話し合いましょう
分担方法に正解はありません。
大切なのは、二人でよく話し合い、お互いに納得できる方法を見つけることです。
相手の事情を考慮しつつ、柔軟に対応できるルールを決めましょう。
また、一度決めたルールに固執せず、必要に応じて見直すことも重要です。
状況が変わった際には、都度調整することで不満をため込むことを防ぎ、良好な関係を維持することができます。
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同棲生活の家賃を抑えるお部屋選びのコツ
理想の部屋に巡り合えても、予算をオーバーしてしまうと貯金が難しくなり、無理な節約を強いられることもあるかもしれません。
金銭的なストレスを避けるため、家賃を抑えるためのポイントを押さえておきましょう。
家賃を抑えつつ、快適な同棲生活を実現するには、住居手当の活用やエリア選び、希望条件の取捨選択が重要です。
冷静に優先順位をつけて検討することで、金銭的な負担を減らしつつ、二人にとって最適なお部屋を見つけましょう。
お部屋選びのコツ①会社の住居手当を活用する
家賃を抑えるには、まず自身やパートナーの会社が提供している住宅手当や家賃補助の有無を確認しましょう。
近年では、保育士など特定の職種向けに住居手当が出るケースも増えています。
同棲であっても、条件を満たせば適用される場合があるため、就業規則を確認して、利用できる制度をしっかり把握しておきましょう。
お部屋選びのコツ②人気エリアを避ける
商業施設が多く、通勤に便利な人気エリアは家賃が高い傾向にあります。
予算内で収めたい場合は、人気駅の沿線上で隣接する駅や、知名度は低いものの住みやすいエリアを検討してみましょう。
こうした、穴場駅は意外に多く、利便性を損なわずに家賃を抑えることが可能です。
お部屋選びのコツ③希望に優先順位をつける
新生活への期待が膨らむと、「部屋の広さ」「立地」「設備」など、あれもこれもと希望が増えてしまいがちです。
しかし、無理なく生活を続けられる金額で部屋を選ぶためには、優先順位を明確にすることが欠かせません。
たとえば、ペットを飼う予定があるなら「ペット可」の物件を第一条件に、次に家賃や間取り、通勤時間などの優先順位を決めるとスムーズです。
また、「バス・トイレ別」を重視する場合は、築年数を妥協するなどの方法もあります。
話し合いをする際は、互いに希望や不安をリストアップしてから意見交換をおこなうとスムーズです。
また、家賃や生活費に関するルールを紙やアプリで記録しておくと、後から確認しやすくなり、トラブルを防ぐ助けになります。
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まとめ
同棲カップルが快適に暮らすには、「二人入居可」の物件選びや間取りの検討が重要です。
家賃は収入の25~30%が目安で、負担割合や生活費の分担を話し合いましょう。
また、住居手当の活用やエリア選定で家賃を抑えつつ、優先順位をつけた部屋探しが大切です。
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